総文祭の作品創りミーティング ― 2006/03/17 23:00
火曜に続いて今日も部活動。
なのだがそれに先立ちDVDの製作の朗報。
「まずデフラグ」→「ULEAD DVD MovieWriterで 8cmDVDより取り込み、プロジェクトを保存して一旦終了」→「フォルダを探して新しくできているMPEGファイルをReAspectというフリーソフトで4:3から16:9に変換」→「再びデフラグ」→「ULEAD DVD MovieWriterでisoイメージを焼く」→「さらにデフラグ」→「B's Recorder Goldでisoイメージを焼く」→完成!!
1.全員に紙を配って、自分のアイディアを膨らませて書く。この時「どんな人?」「どんな場所?」「どんな時代、時間?」を考えて背景となる状況を膨らませ、「何をしている?」でストーリーを考えるように指示。かなり発想が膨らんで、みな盛り上がって夢中になって作業する。
2.回収して一つずつ読み上げる。各自新しい紙を配って、それに感想などをメモする。
3.一人ずつ印象に残った話を言ってもらう(複数可)。
4.あがった話のうち、まとめられそうなものを考えて、三つの話に分ける。
5.「ギャング」「冒険」「世界」の三つのグループにメンバーを分けて、話を広げたりまとめたりする。
6.それを各班発表する。
ここまでで二時間半
なのだがそれに先立ちDVDの製作の朗報。
16:9のDVDを素材にして16:9のDVDを作製
水曜の段階では、CPU速度やHDD空き容量の問題などで半ばあきらめかけていたのだが、この日の午前中に次のようなことをして見ました。「まずデフラグ」→「ULEAD DVD MovieWriterで 8cmDVDより取り込み、プロジェクトを保存して一旦終了」→「フォルダを探して新しくできているMPEGファイルをReAspectというフリーソフトで4:3から16:9に変換」→「再びデフラグ」→「ULEAD DVD MovieWriterでisoイメージを焼く」→「さらにデフラグ」→「B's Recorder Goldでisoイメージを焼く」→完成!!
すると「カクカク」も「音ズレ」もなくキレイな16:9のDVDが完成しました。しかもisoイメージを焼く方が、ソフトが余分なことを考えなくて済むので多少時間も早いので効率がよい。
いゃぁここまでたどり着くのは大変でしたが、嬉しいです。とはいえ、回りくどくてしょうがないので、メーカーにも質問メールを送りました。こんなに回りくどくない方法があるのなら教えてもらいたいところです。
問題は、DVD MovieWriterがDVDから取り込んでMPEGにコンバートする時に、16:9という識別子を4:3にしてしまうようです。仕様か?
総文祭の作品創作ミーティング
1時半~5時まで部活で、そのうち4時20分までが総文祭のMTG。1.全員に紙を配って、自分のアイディアを膨らませて書く。この時「どんな人?」「どんな場所?」「どんな時代、時間?」を考えて背景となる状況を膨らませ、「何をしている?」でストーリーを考えるように指示。かなり発想が膨らんで、みな盛り上がって夢中になって作業する。
2.回収して一つずつ読み上げる。各自新しい紙を配って、それに感想などをメモする。
3.一人ずつ印象に残った話を言ってもらう(複数可)。
4.あがった話のうち、まとめられそうなものを考えて、三つの話に分ける。
5.「ギャング」「冒険」「世界」の三つのグループにメンバーを分けて、話を広げたりまとめたりする。
6.それを各班発表する。
ここまでで二時間半
次回は各班が発表した内容をワープロに打って行き、それを各自に配って考える作業を合宿で(以上2006/03/18)。
最近のコメント