「うらじゃ」の本番が目の前 ― 2013/07/30 02:18
岡山には「うらじゃ」という祭があります。
1994年に、岡山の昔話をもとにした「温羅(うら)」を祀る「鬼祭り」として始まりました。
今年は第20回になります。
踊りとしてはパレード形式の、いわゆる「よさこい」系の祭り踊りと、スタンディング形式の両方があります。
鴨高ダンス部は2000年の第7回目から参加して、今年で14回目
「大和魂」という連名は、多くの方に知っていただいています。
毎年入学と卒業が繰り返される部活の連ゆえの制限がありますが、三年しか大和魂として踊れないということが爆発的なエネルギーになります。
のはずなのですが、直前までハラハラするのも毎年のこと。
山あり谷ありですが、本番を見られるのを楽しみにしています。
今年の作品は、背中がきれいでした。
大和魂らしさがあり、新しい要素もあり、完成品を見てみたいと思いました。
ブログとFBの連携実験中
1994年に、岡山の昔話をもとにした「温羅(うら)」を祀る「鬼祭り」として始まりました。
今年は第20回になります。
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「大和魂」という連名は、多くの方に知っていただいています。
毎年入学と卒業が繰り返される部活の連ゆえの制限がありますが、三年しか大和魂として踊れないということが爆発的なエネルギーになります。
のはずなのですが、直前までハラハラするのも毎年のこと。
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大和魂らしさがあり、新しい要素もあり、完成品を見てみたいと思いました。
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