感動超大作公開間近【総文祭】 ― 2007/06/20 15:03
今週末6月23日(土)、倉敷市芸文館大ホールで、岡山県高等学校総合文化祭のダンス発表会が開催される。岡山県内の高校ダンス部の唯一の公式大会で、毎年6月に開かれている。
現在そのための創作→踊りこみの真っ最中。すでに練習日は今日と明日の2日間のみとなり、日々緊張の毎日…、にようやくなりました。
先週までは、甘かった。
さて、今年のテーマは「Battle against Wolves(狼たちとの闘い)」。
果たして狼との闘いに勝利して平和な日々が訪れるのか、それとも…。
踊りの勢いは出てきたのだけれど、そうなると丁寧な表現にならず雑になったり、揃うところがばらばらになったり…。バランスが難しい。
日曜は2年を含めた最後の練習。でもまだまだだった。
月曜は曲の最後の編集ができて提出。この日の練習からようやく緊張感が出てきた感じ。
今日はステージのサイズで練習できる最後の日で、明日は当日の日程などの打ち合わせ。明後日は照明合わせ。
そして土曜日。公演は午後13:00より、出番は九番目なのでおそらく13:40過ぎ。
曲と作品がよいので、それに負けないように踊りきれるか。
そして、果たして狼に勝てるのか…。
現在そのための創作→踊りこみの真っ最中。すでに練習日は今日と明日の2日間のみとなり、日々緊張の毎日…、にようやくなりました。
先週までは、甘かった。
さて、今年のテーマは「Battle against Wolves(狼たちとの闘い)」。
果たして狼との闘いに勝利して平和な日々が訪れるのか、それとも…。
踊りの勢いは出てきたのだけれど、そうなると丁寧な表現にならず雑になったり、揃うところがばらばらになったり…。バランスが難しい。
日曜は2年を含めた最後の練習。でもまだまだだった。
月曜は曲の最後の編集ができて提出。この日の練習からようやく緊張感が出てきた感じ。
今日はステージのサイズで練習できる最後の日で、明日は当日の日程などの打ち合わせ。明後日は照明合わせ。
そして土曜日。公演は午後13:00より、出番は九番目なのでおそらく13:40過ぎ。
曲と作品がよいので、それに負けないように踊りきれるか。
そして、果たして狼に勝てるのか…。
虚脱状態解消に大人買い ― 2007/06/30 02:36
何でもそうなのだが、大きな仕事が終ると、虚脱状態になる。体力的にも精神的にもベストの状態で本番を迎え、そして終れば後はぼーっとする。
毎年の総文祭もそういうステージの一つですね。
先週の土曜に本番が終わり、日曜は児童館のボランティアをしたりNPO活動。月曜は午前は授業。でもまだボーっとして何もする気が起きなかったので、ここは一つスッキリするためにと思って、紀伊国屋書店に久々に行った。
そこで、文庫と新書に限定して、帯などを見て「これは」と思うものをどんどん手にとる。そして気が付くと13冊。
文庫と帯のあおりです。
東野圭吾「天空の峰」…東野圭吾が描いた最大の国家危機。
横山秀夫「深追い」…横山ミステリーの最高峰。
楡周平「フェイク」…抱腹絶倒の傑作コン・ゲーム。
志水辰夫「行きずりの街」…このミステリーがすごい1991年度第一位。
沢木冬吾「償いの椅子」…何度読み返しても初めから最後まで読み通さずにはいられない。
朔立木「死亡推定時刻」…『砂の器』『火車』に並ぶ名作。
多分一度しか読まないような本もあるかもしれないけど、ま、賭けてみました。
一方新書はタイトルと目次で選んだ。
「生物と無生物のあいだ」
「生物が子孫を残す技術」
「いじめの構造」
「ヒトはなぜヒトをいじめるのか」
「スーパーコンピューターを20万円で創る」
「モバゲータウンがすごい理由」
あとは漫画雑誌で
「ビッグコミックスピリッツ」。
これは「21世紀少年」を連載読みしているので。
迷わずレジに行くと、しめて9,700円。一万円は越えないだろうと思っていたがギリギリでした。正直かなりスッキリした。でもこの本たち。いつ読めるのだろうか…。
実は買ったけど読んでない本たちがまだまだあるのであった。東野圭吾の「幻夜」や新書の「昆虫~驚異の微小脳」「時間はどこで生まれるのか」など、確実に面白い本が後回しでとってある。
珍しくどのカテゴリにも属さない話でした。
次は「うらじゃ」です。
毎年の総文祭もそういうステージの一つですね。
先週の土曜に本番が終わり、日曜は児童館のボランティアをしたりNPO活動。月曜は午前は授業。でもまだボーっとして何もする気が起きなかったので、ここは一つスッキリするためにと思って、紀伊国屋書店に久々に行った。
そこで、文庫と新書に限定して、帯などを見て「これは」と思うものをどんどん手にとる。そして気が付くと13冊。
文庫と帯のあおりです。
東野圭吾「天空の峰」…東野圭吾が描いた最大の国家危機。
横山秀夫「深追い」…横山ミステリーの最高峰。
楡周平「フェイク」…抱腹絶倒の傑作コン・ゲーム。
志水辰夫「行きずりの街」…このミステリーがすごい1991年度第一位。
沢木冬吾「償いの椅子」…何度読み返しても初めから最後まで読み通さずにはいられない。
朔立木「死亡推定時刻」…『砂の器』『火車』に並ぶ名作。
多分一度しか読まないような本もあるかもしれないけど、ま、賭けてみました。
一方新書はタイトルと目次で選んだ。
「生物と無生物のあいだ」
「生物が子孫を残す技術」
「いじめの構造」
「ヒトはなぜヒトをいじめるのか」
「スーパーコンピューターを20万円で創る」
「モバゲータウンがすごい理由」
あとは漫画雑誌で
「ビッグコミックスピリッツ」。
これは「21世紀少年」を連載読みしているので。
迷わずレジに行くと、しめて9,700円。一万円は越えないだろうと思っていたがギリギリでした。正直かなりスッキリした。でもこの本たち。いつ読めるのだろうか…。
実は買ったけど読んでない本たちがまだまだあるのであった。東野圭吾の「幻夜」や新書の「昆虫~驚異の微小脳」「時間はどこで生まれるのか」など、確実に面白い本が後回しでとってある。
珍しくどのカテゴリにも属さない話でした。
次は「うらじゃ」です。
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