作曲は奥が深い2006/03/16 23:00

 ここでも書いているが、現在作曲に挑戦中で、今日はできたところまでを生徒たちに聞かせて感想を聞く日であった。13時10分から50分まで7人程度が参加してくれた。
 うらじゃの曲と今回の作品のテーマをどう融合するかが難しいところで、とりあえずイントロとAメロを聞いてもらった。その結果出てきたコメントは…。

イントロは
・「イントロは、つかみなので、もっとはっきり、しゃっきり、ガンっとくる感じで、最初からインパクトがあって印象に残る方がいい」
・「メロディーを浮かび上がらせるようにベースとか他のパートを工夫して」
・「何だか'70年代の歌謡曲風なのでもっと今風に」「ハニーのベースのかっこよさなどを参考に」
・「中低音からなのでしんみりする。ドヨーンと重い感じなので、もっと上がる感じに」「取り入れた校歌のフレーズが、音程が下がっていくので、あがったり下がったりよりもダメ」
・「パーカッションのロールとかあって、その後金管のファンファーレがあるなどの始まりの予感が欲しい」「8ビートなどのリズムを入れるとよい」「低い音が欲しい」「ダンスが始まりにくい、激しくない」
・「つなぎのフレーズはよい」

Aメロは
・「ぱっとしない」「耳に残らない」「イントロよりはマシ」

なかなか手厳しいが、ダメ出しはこうでなくてはいけない。
 そこで早速Aメロについてはデータを色々変えてみる。「ベースパートとかないんですか?」と言われたのだが実は白玉で入れていた。だからもっと耳に残りやすいように、これを8ビートに変化させて、音程も1オクターブ低くして楽器も変えてみた。すると確かにさっきよりよくなった感じだ。
 生徒も「さっきよりずっといい」と口々に言ってくれる。何だか勢いがあるし、引き締まった感じがする。やはり吹奏楽部員というのは改善コメントが具体的で分かりやすい。何だか楽しくなってしまった。

この日は時間の関係でここまでで、後はこの体験をもとにさらに曲を創って、次は20日に聞いてもらうことに。
 今日の教訓「音域、音程は広く」「8ビートの刻みで勢いを」

夜は知り合いのダンサーが来て曲編。発表会の話、スクールの話、チームの話などいろいろする。

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