「情熱劇場」本番前日の練習2006/04/14 23:00

客席とフロアーはほとんど同じ高さ
 くらくらの練習は19時からで全体を通して色々と確認。照明も入るし客席もできている。藤田さんも来ていて、いろいろとダメだしをしていただく。
 何というか、いきなり本気モードの近藤さんでした。色々な場面でテキパキと決めていって、問題が解決していく。指示をしたあとの「そういうことです」が気持ちいい。今までは「決めてしまいたくない」とか「まだいろいろとやってみたい」といった感じで、創作モードだったのが、公演モードになってました。
 あらたに自分の出のところが「ストーカー風に」という風味が加わりました。こうやって、どんどん作品ができていくのが気持ちいいです。何人かに「日曜は出ないんですか」と言われて、心苦しい気分に…。
 近藤さんに自分の「きっかけリスト」をお渡しする。
 今日はスムーズに進んだということで、明日は12時から。
 帰りにラーメンを食べて帰る。

 部活は曲編の途中で聞いてみて、曲が短すぎると感じた。まいまいの妹が来ていた。ダンスの大会資料をFAXした。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://dance.asablo.jp/blog/2006/04/19/333866/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。